「癒し」という言葉が、巷で持てはやされて使われるようになったのは、いつ頃からだったでしょうか。
自然に触れて癒され、人の優しさに接して癒されるなどの経験を多くの人たちがしたはずですね。
しかし、そのような癒しの背後には他人には言えない悩みや苦しみを抱えながら生きているのが人間の一生です。
仕事上、育児上、夫婦関係の悩みや、近親者との死別、重い病の患いなどの苦しみや悲しみなどが人間の一生の中で次々と押し寄せてきます。
このような哀れな人間を救うべく、地上に人間の姿で現われてくださったイエス・キリストこそが「究極の癒し」を私たちに授けてくださる御方です。
上の画像の聖句はイエス・キリストが語った有名なことばです（マタイの福音書11章28節～30節）。
ちなみに過去（2017年6月5日）のブログでも、この聖句を引用しており、聖句の中に出て来る「くびき」とは何かも説明しています。
宜しければ、ご覧いただけると幸いです。
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http://hoshishusaku.hatenablog.com/entry/2017/06/05/081836
一人でも多くの人たちが聖書を学び主イエス・キリストを信じることによって日々の様々な悩みや苦しみから究極的に癒されることを切に願っています。
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