「死んでしまえばもう終わりであると私たちは思いやすい。死の世界にまでは神の手も及ばないと考えやすい。死が恐ろしいのはそのためである。しかし主イエスの復活を信じるということは、よみがえりという不思議な過去のできごとをむりやりに信じ込むことではない。『事実キリストは眠っている者の初穂として死人の中からよみがえったのである』(新約聖書・コリント人への手紙第一15章20節)とパウロが証言しているように、死の世界にまでも神の顧みが及んでいるということを信じることである。」(榎本保郎牧師の著書より引用)
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