星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

復活と永遠のいのち(パートⅨ)

前回の続き。

 

死とは何でしょうか。

死後の世界はあるのでしょうか。

 

聖書を深く学ぶ前までの私は、死は恐いものであり、可能ならば死から逃れたい、しかし、死から逃れることはできないと知っているので死からなるべく目を逸らして生きてきました。

 

皆さんは、死とどう向き合っていますか。

 

聖書を日々学ぶことによって、死とは何であるのか、死後の世界がどういうものであるのかが、少なからず分かるようになりました。

 

もちろん、死をリアルに経験して、この世界に戻って来たわけではないので、死後の世界の全貌が完璧に分かっているわけではありません。

 

聖書に書かれていること以上のことを知ることはできません。

神は、聖書に書かれていること以上のことを人間に明らかにしてはいません。

 

聖書に書かれていること以上のことを求めるべきではないでしょう。

なぜなら、神は、人間に聖書に啓示したこと以上のことは隠されているからです。

 

神の御心に反して強いて求めようとすれば、オカルトの世界に迷い込むことになります。

迷い込んだ結果、聖書から、つまり唯一の神から離れてしまうことになります。

 

聖書は神が啓示した真理の書であると私は確信しています。

真理の書・聖書は死についてどのように啓示しているのでしょうか。

 

まず、次の聖書箇所をご覧ください。

旧約聖書・伝道者の書12:7

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旧約聖書・創世記2:7

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最初の人間アダムは、神(キリスト)のかたちに似せて土のちりから造られ、いのちの息(霊)を吹き込まれて生命を得ました。

そして、人間は死によって、霊と肉体(ちり)に分離されると聖書は教えています。

 

死者の霊は、今、どこに、そして、どのような状態でいるのでしょうか。

 

創造主である唯一の神及びイエス・キリストに信仰を持つ者と不信仰の者とでは、霊の行方は異なります。

 

まず、信仰を持つ者について聖書ではどのように教えているか見てみましょう。

新約時代の信仰者、つまり、キリスト者はキリストの空中再臨(携挙)の時に復活しますが、死から栄光の体を持って復活する前までの肉体のない時期の状態を一部の神学者や牧師は「中間状態」と呼んでいます。

 

前回のブログで引用したルカの福音書23:43の「あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます」とキリストがおっしゃったように、キリストに信仰を持つ者の「」は、「パラダイス(天)」に死んだ瞬間に直ちに行くのです。

 

パウロは肉体と霊について、次のように語っています。

新約聖書・コリント人への手紙第二5:1~8

<参考>「幕屋」つまりテントは地上での肉体、「建物」は神が下さる復活の栄光の体を指しています。

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この聖句から分かるように、パウロも死によって肉体から離れた霊が主イエス・キリストのもとに行く希望を語ったのです。

 

パウロは次のようにも語っています。

新約聖書・ピリピ人への手紙1:21~24
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ところで、パウロはパラダイスについて次のように語っています。

新約聖書・コリント人への手紙第二12:2~4
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<注>「私」と「キリストにあるひとりの人」はパウロ自身のこと。

イエス・キリストと創造主である神のおられる場所がパラダイス、つまり、「第三の天」です。

因みに、鳥の飛び交う空が「第一の天」であり、星々のある宇宙空間を「第二の天」と言います。

 

続いて、次の聖書箇所をご覧ください。

新約聖書・テサロニケ人への手紙第一4:14

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この聖句から、死者の霊は「眠っている」と説明する人たちがいます。

 

死者の霊は「眠っている」のでしょうか。

 

済みません。今日は、ここまでです。

次回に続く。

 

 


★私は、聖書に書かれている内容を、誰が読んでも明らかに比喩的な言葉を除き、字義通り理解した上で信じています。したがって、創造主である唯一の神の存在を確信し、イエスをキリスト(救い主)と認める者です。しかし、カトリック教会等のいずれの教会にも属していない無教会者です。あらゆる新興宗教のいずれの信者でもありません★

・創造主だけが神

・万物・人間を創造せずして神たる資格なし

・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし

・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

親鸞日蓮など、人格が高潔であり尊敬できる方であっても、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

〈私の信条〉

盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。

★星周作(HN)本名:馬場忠博:馬場聖書研究室★

<私は聖書の神を信頼する>

私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。

〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉ヨハネによる福音書3:16)ことを私は確信します。
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