御利益を求める前にすべきこと
世の中の多くの人たち（特に日本人）は、神からの多くの御利益（ごりやく）を求めています。しかし、私たち人間は多くの恵み（賜物）を唯一まことの神（創造主）から既に与えられています。
多くの御利益、多くの恵みを求めるよりも前にすべきことは、まず唯一まことの神（創造主）御自身を求め、そして愛することが必要なのです。
聖書は私たちの求めるものは神（創造主）からの恵みではなく、神（創造主）御自身であることを教えています。
私たちの求めるものが神（創造主）御自身であるとき、私たちは神（創造主）によって神（創造主）の恵みの中に生かされることができるのです。
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★私は、聖書に書かれている内容を、誰が読んでも明らかに比喩的な言葉を除き、字義通り理解した上で信じています。したがって、創造主である唯一の神の存在を確信し、イエスをキリスト（救い主）と認める者です。しかし、カトリック教会等のいずれの教会にも属していない無教会者です。あらゆる新興宗教のいずれの信者でもありません★
・天地万物の創造主だけが神
・万物・人間を創造せずして神たる資格なし
・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし
・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。
〈私の信条〉
盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。
★星周作：（本名）馬場忠博（１９５６年生）：馬場聖書研究室★
＜私は聖書の神を信頼する＞
私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。
〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉（ヨハネによる福音書3:16）ことを私は確信します。
モンスター
この世に病気など一切なく、人間にとって何一つ苦難がないとしたら、私たち人間はどんな存在になっているのでしょうか。
私たち人間は様々な苦難に遭うことによって「他を愛する」ことの重要性を学ぶのではないでしょうか。
病気もなく、苦難もない人生が理想かもしれませんが、もし本当に病気もなく苦難も一切ないとしたら「他を愛する」必要など誰も感じることはないでしょう。
創造主である神の存在を認めない人間に病気や苦難も一切なければ、きっと人間は自分こそ神だと誇り高ぶるモンスター（悪魔）になることでしょう。
父なる神（創造主）の知恵と未来の計画（人類救済計画）は被造物の人間には知りえない奥深いものです。
苦難の多い人間の一生ですが、「愛」そのものである神（創造主）を信頼する以外に私たち被造物の人間にはないのです。
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・天地万物の創造主だけが神
・万物・人間を創造せずして神たる資格なし
・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし
・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。
〈私の信条〉
盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。
★星周作：（本名）馬場忠博（１９５６年生）：馬場聖書研究室★
＜私は聖書の神を信頼する＞
私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。
〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉（ヨハネによる福音書3:16）ことを私は確信します。
本質
肉体を持った私たちが生きるこの世界は３次元の世界だと言われています。
私の肉体は私の意思に関係なく日々衰えていきます。そして、死が訪れ火葬されて私の肉体は消滅します。
しかし、私という存在の本質は消滅することなく、異次元に旅立つのです。
この異次元こそが霊的存在である神（創造主）がおられる場所なのです。
日々聖書研究及びその他様々な文献で調べれば調べるほど、聖書に記されている「死後の世界」（異次元の世界）が存在することを確信します。
目に見える世界がすべてではありません。目に見えない世界を教えてくれるのが聖書です。この目に見えない世界にこそあらゆることの本質があります。その本質の中心が神（創造主）であることは言うまでもありません。
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・万物・人間を創造せずして神たる資格なし
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〈私の信条〉
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＜私は聖書の神を信頼する＞
私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。
〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉（ヨハネによる福音書3:16）ことを私は確信します。
復活のからだ
繰り返し書いてきました。そして、これからも繰り返し書くことになりますが、私は天地万物の創造主である神の存在を確信していて、徹底して信頼しています。私が信じ信頼している神（創造主）は、遠い存在ではなく、私にとって最も身近な「父」としての存在です。
若い頃の私は今の姿のように頭はハゲてなく、シワやシミなどもありませんでした。ご自分に似せて人間を創造した「愛」そのものである神（創造主）が、人間が老いて醜い姿になって死んでいくことを望んでなど決してないのです。
神（創造主）が定めた時がくれば、聖書に記されている通りに神（創造主）及びイエスを救い主（キリスト）と信じる者たち（死者）が老いて醜い姿になっていくことなど決してない「輝かしいからだ」を授けられて「復活」するのです。
死者を復活させることができないのであれば、神として崇める必要もないし、神が「愛」のお方と讃える必要もないのです。
聖書は道徳書でも倫理書でもなく、宗教書でもありません。神（創造主）が人間に約束した「契約の書」「真理の書」です。父なる神（創造主）は必ず死者を復活させます。
アホ、マヌケ、狂人と他人から思われようと私はこのことを確信します。一人でも多くの人が一日でも早く聖書を学ぶことを願っています。
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・天地万物の創造主だけが神
・万物・人間を創造せずして神たる資格なし
・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし
・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。
〈私の信条〉
盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。
★星周作：（本名）馬場忠博（１９５６年生）：馬場聖書研究室★
＜私は聖書の神を信頼する＞
私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。
〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉（ヨハネによる福音書3:16）ことを私は確信します。
クリスチャンの生き方
イエスを救い主（キリスト）と信じるキリスト者（クリスチャン）の生き方について、榎本保郎牧師（１９２５年～１９７７年）の著書から一部引用します。「鈴木という高校の校長がおられた。彼は校長になるときの条件に、『私は日曜日には出席できません。それでもよければ』と申し入れた。彼は校長になったが、在職中、日曜日にはほんとうに出勤しなかったのである。運動会などには市長や教育長といった来賓が来ているのに、『校長は日曜日は礼拝に行きますのでおりません』ということを貫き通したのである。クリスチャンにはこれぐらいの気概と自信がほしいものである。栄達や人づきあいが先なら、そこには戦いはないのである。『ああ、この人はたいしたことはない』と悪魔も問題にしないのである。この意味で信仰に戦いがあることは喜びなのである。」
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・万物・人間を創造せずして神たる資格なし
・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし
・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。
〈私の信条〉
盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。
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＜私は聖書の神を信頼する＞
私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。
〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉（ヨハネによる福音書3:16）ことを私は確信します。
神は神であって、人間ではない。
「人間を創造した創造主である唯一まことの神」は、人間の都合のいいことをするから神と崇める、人間の都合の悪いことをするから神を否定する、人間に御利益を授けるから神と崇める、人間に御利益を授けないから神を否定する、というようなレベルの低い安っぽい存在では決してありません。
人間を創造しただけの御方ではありません。天地万物を創造し、過去から未来の永遠に全宇宙及び森羅万象を支配する御方なのです。このような御方を土の塵（ちり）に過ぎない人間の乏しい知恵、尺度で測っては決してなりません。
聖書に「神は人間ではなく、偽りを言うことがない。」（民数記２３章１９節）と記されています。そうなのです。神（創造主）は神であって、人間ではないのです。人間のようにウソ偽りを決して言うことがないのです。
人間は自分勝手な解釈で神（創造主）のことばを軽んじることがあってはなりません。神（創造主）は人間の祖アダムに「善悪の知識の木を食べると必ず死ぬ。」（創世記２章１７節）と言われました。人間アダムは、ウソ偽りのない神（創造主）のことばを軽んじて善悪の知識の木を食べ、そして死ぬことになりました。
神（創造主）は次のように言われています。
「わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。」（イザヤ書５５章１１節）。
神（創造主）の一言一言が重いのです。
ですから神（創造主）は人間に対して頻繁にことばを授けることはありません。
百年に一度、千年に一度、いや二千年に一度かもしれません。
すでに神（創造主）は、聖書を通じて全人類に対してことばを授け、イエス・キリストを通じて人間に対する愛を示してくださいました。
神（創造主）が直接あなたにことばをかけることがないからといって、神（創造主）の存在を疑う必要などないのです。
一人でも多くの人が一日でも早く聖書を学ぶことで、神（創造主）の一つ一つの重いことばを「真剣に」受け留めることを願っています。
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★私は、聖書に書かれている内容を、誰が読んでも明らかに比喩的な言葉を除き、字義通り理解した上で信じています。したがって、創造主である唯一の神の存在を確信し、イエスをキリスト（救い主）と認める者です。しかし、カトリック教会等のいずれの教会にも属していない無教会者です。あらゆる新興宗教のいずれの信者でもありません★
・天地万物の創造主だけが神
・万物・人間を創造せずして神たる資格なし
・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし
・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。
〈私の信条〉
盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。
★星周作：（本名）馬場忠博（１９５６年生）：馬場聖書研究室★
＜私は聖書の神を信頼する＞
私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。
〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉（ヨハネによる福音書3:16）ことを私は確信します。
第２回聖書勉強会のご案内
【第２回聖書勉強会のご案内】
テーマ「死後の世界を聖書的に考察する」
副題「死の先には希望がある」
＜内容＞
・聖書に書かれていることをもとに死後の世界を真摯に考察します。
・怪しげなオカルト的なものでは決してありません。
・神（創造主）を正しく理解するためにも死後の世界を正しく理解する必要があります。
・死後の世界を正しく学ぶことによって、死の先には希望があることを確認します。
・今回の学びによって死を恐れずに、死の先にある希望に向かって充実した日々を過ごすことができるようになることを願っています。
＜日時＞
・２０２１年３月２８日（日）
・１３：３０～１６：３０
＜場所＞
・研修室Ａ
・福岡市南区高宮３丁目３－１
＜参加資格＞
・神（創造主）を求めている方であれば誰でも参加できます。
・特に、死に対して恐怖を持っている方の参加を歓迎します。
＜参加費用＞
・無料
＜持参する物＞
・筆記用具のみ
・聖書の持参は任意です。
＜申し込み方法＞
・「氏名、メールアドレス」の２つを下記のメール宛てにお申し込みください。資料の準備がありますので、お早めの申し込みをお願い致します。
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・天地万物の創造主だけが神
・万物・人間を創造せずして神たる資格なし
・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし
・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。
〈私の信条〉
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〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉（ヨハネによる福音書3:16）ことを私は確信します。
