星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

ベン・ハー

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私が映画ベン・ハーを見たのはいつ頃だったのでしょうか、確か小学校の高学年か中学生の時だったように記憶しているので、今から約50年前ということになります。

田舎町の映画館のスクリーンで見たクライマックスの戦車の競争シーンの大迫力に圧倒されたことが忘れられません。

今でもユーチューブで戦車の競争シーンを視ることがありますが、CGのない時代によくもこれだけのものが創れたものだと感心せずにはいられません。

 

長い間、映画ベン・ハーには原作本があることを知らず、その著者ルー・ウォーレスのことも知りませんでした。

このルー・ウォーレス(1827年~1905年)はアメリカの著述家、弁護士、州知事南北戦争北軍将軍でもあった人ですが、筋金入りの無神論者でした。

聖書は嘘偽りのデッチ上げの書であることを証明するために数年の歳月を費やして、あらゆる文献を調べ上げていくうちに、聖書が真実の書であると確信するに至り、彼自身が主イエス・キリストを信じるキリスト者となりました。

そして、ローマ帝国支配時代のユダヤベン・ハーの数奇な半生とイエス・キリストの生涯を交差させて描いた小説「ベン・ハー(副題:キリストの生涯)」を書き上げたのです。

発売当時アメリカで大ベストセラーとなり発行部数がマーガレット・ミッチェル著の「風と共に去りぬ」に抜かれるまでベスト・ワンであり続けたということです。

 

過去のブログでも引用した本の「ナザレのイエスは神の子か?」の著者リー・ストロベルはアメリカの著名なジャーナリストであり無神論者であったのですが、ある時彼は妻からクリスチャンになったことを告白され、まるでマルチ商法の被害者になったような気分になったそうです。

しかし彼は妻がクリスチャンになったことにただ反対するのではなく、聖書が信じるに値するものであるかどうかをジャーナリストの視点から綿密な調査を開始したのです。

その結果彼自身もルー・ウォーレスと同様に聖書が真実の書であることを受け入れることとなり主イエス・キリストを信じるキリスト者となったのです。

 

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聖書と真正面に向き合って調べれば調べる程、聖書の記事が疑わしくなってくるのではなく、聖書が真実の書であることが明らかになってくるのです。

 

ナザレのイエスは神の子か?」の最後のページを引用します。

ケンブリッジ大学の教授だったC・S・ルイス(ナルニア国物語の著者)は、頭脳明晰な人物として有名だった。かつてはキリスト教を疑っていたルイスも、イエスに関する証拠を前に、最終的にはクリスチャンとなっている。最後に彼の言葉をここに記して、この旅の記録に幕を閉じたいと思う。『わたしがこんなことを申し上げるのは、だれにせよ、キリストについてばかげたことを言うのはやめてもらいたいからである。ばかげたこととは、ほかでもない、世間の人びとがよく口にする次のセリフである、『わたしはイエスを偉大な道徳的教師としてなら、よろこんで受け入れるが、自分は神だという彼の主張を受け入れるわけにはいかない』。こういうことだけは言ってはならないのだ。単なる人間にすぎない者が、イエスが言ったようなことを言ったとしてら、そんな者は偉大な道徳的教師どころではない。彼は精神異常者かさもなければ、地獄の悪魔か、そのいずれかであろう。ここであなたがたは、どっちを取るか決断しなければならない。この男は神の子であったし、今もそうだ、と考えるか、さもなくば、狂人もしくはもっと悪質なもの、と考えるか。彼を白痴として監禁し、これにつばをはきかけ、悪鬼として打ち殺すか、さもなければ、彼の前にひれ伏して、これを主また神と呼ぶか。そのどちらを選ぶかは、あなたがたの自由である。しかし、彼を偉大な教師たる人間などと考えるおためごかしのナンセンスだけはやめようではないか。彼は、そんなふうに考える自由をわれわれに与えてはいないのだ。そんな考え方は、もともと彼の意図に含まれていなかったのである。』

 

ブログアップは日曜日・火曜日・木曜日の週3回です。

次回は7月17日(火)にアップします。      

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https://bible-seisho.jimdo.com/



★私は、聖書に書かれている内容を、誰が読んでも明らかに比喩的な言葉を除き、字義通り理解した上で信じています。したがって、創造主である唯一の神の存在を確信し、イエスをキリスト(救い主)と認める者です。しかし、カトリック教会等のいずれの教会にも属していない無教会者です。あらゆる新興宗教のいずれの信者でもありません★

・天地万物の創造主だけが神

・万物・人間を創造せずして神たる資格なし

・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし

・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

〈私の信条〉

盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。

★(HN)星周作:(本名)馬場忠博(1956年生):馬場聖書研究室★

<私は聖書の神を信頼する>

私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。

〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉ヨハネによる福音書3:16)ことを私は確信します。

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