星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

天使、サタン、悪霊(その⑭)

前回の続き。

 

前回から将来におけるサタンの活動のポイントだけ見ています。

本日は、まず、ハルマゲドンについて確認しますが、次の聖書箇所をご覧ください。

ヨハネの黙示録16:12~16

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12節の「日の出るほうから来る王たち」とは、終わりの時に現れるサタンの勢力を指し、この勢力がハルマゲドンに集結する道を備えるため、ユーフラテス川は水がかれる。

13節の竜はサタン、獣は地上の政治的経済的支配者となる反キリストであり、偽預言者は反キリストの政治権力に追随する偽宗教の指導者です。

「かえるのような汚れた霊ども」とあるのは、かえるは汚れた動物であり(レビ記11:10)、外見も気持ち悪いものなので、汚れた霊の比喩として用いられます。

14節の意味するところは、サタンが地上の人間の支配者たちをそそのかして神に戦い(ハルマゲドンの戦い)をいどむために集めるということです。

15節の「わたし」は、神を指します。

ハルマゲドンとは場所を意味する言葉ですが、新改訳聖書の注解書では次のように説明しています。

「メギドの山、の意。メギドはエストラエドン平原にある町。パレスチナの内陸からフェニキヤへ行く道と、エジプトからシリヤを経てメソポタミヤへ行く道との交差地点にあったので、軍事的にも重要な場所とされ、しばしば大きな戦いがなされた(列王記第二9:27)」。

 

続いて、次の聖書箇所をご覧ください。

ヨハネの黙示録20:1~3

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大患難時代が終わるとキリストが再臨してキリストが王として支配する千年王国が地上に立てられます。

この千年の期間中は、サタンは底知れぬ所に閉じ込められるので、キリストの支配の中で人々は祝福の中で過ごすことができます。

 

ヨハネの黙示録20:7~10

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千年が終わると、サタンは底知れぬ所である牢から解き放たれます。

千年王国には復活した信者と大患難時代を生き残った信者がいますが、その他の住人として大患難時代を生き残った信者間の千年の間に生んだ未信者の子供たちもいます。

この未信者の子供たちが神に従う者となるか試すために神はサタンを一時的に解放するのです。

サタンは地の四方にある諸国の民、つまり、海の砂のように数多くいる未信者を惑わし、神との最後の戦いのために召集します。

しかし、最終的にサタンは、獣である反キリスト及び偽預言者もいる火と硫黄との池(ゲヘナ)に投げ込まれ、永遠の苦しみを受けることになります。

「ゴグとマゴク」は、新改訳聖書の注解書では次のように説明しています。

「キリストに反逆する世界勢力の象徴的な名」

 

大患難時代から千年王国の流れについては、本年1月11日の当ブログ「復活と永遠のいのち(パートⅩⅠ)」をご覧ください。

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hoshishusaku.hatenablog.com

 

次回に続く。

 

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https://bible-seisho.jimdo.com/




★私は、聖書に書かれている内容を、誰が読んでも明らかに比喩的な言葉を除き、字義通り理解した上で信じています。したがって、創造主である唯一の神の存在を確信し、イエスをキリスト(救い主)と認める者です。しかし、カトリック教会等のいずれの教会にも属していない無教会者です。あらゆる新興宗教のいずれの信者でもありません★

・天地万物の創造主だけが神

・万物・人間を創造せずして神たる資格なし

・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし

・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

親鸞日蓮など、人格が高潔であり尊敬できる方であっても、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

〈私の信条〉

盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。

★星周作(HN)本名:馬場忠博:馬場聖書研究室★

<私は聖書の神を信頼する>

私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。

〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉ヨハネによる福音書3:16)ことを私は確信します。
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