星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

復活と永遠のいのち(パートⅦ)

前回の続き。

 

イマジン。

想像してください。

ある人たちが、蝶を一度も見たことがなく、その存在さえ知らないと仮定して、その人たちの目の前でイモムシ又は蛹(サナギ)だけを見せたとします。

そして、あなたが一生懸命にイモムシから蛹になって、それから翅(ハネ)が生えて、まばゆいばかりの美しい蝶(成虫)になって優雅に空を舞うことを説明します。

あなたの説明を信じるでしょうか。

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↑ イモムシから蛹へ変態中

 

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イモムシだけを見た人は「なんでこんなクネクネした気持ち悪い奴が空を飛べるようになるんだ。バカなことを言うな。」と言って信じようとしません。

蛹だけを見た人は「細い糸のようなものにぶら下がっているだけで全く動かないじゃないか。花から花へ飛んで蜜を吸うだと。俺をからかうのはよしてくれ。」と言います。

しかし、ある人は、説明したあなたが未だかって嘘偽りを言ったことがない誠実で真実な人であることを知っていたので、あなたの言葉を信じました。

 

私は、蝶を見て昆虫の変態を思い浮かべる時、常に聖書の次の聖句を思い出します。

新約聖書・コリント人への手紙第二3:18

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続いて、次の聖句もご覧ください。

新約聖書・コリント人への手紙第一15:52

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キリストが空中に現れた時、一瞬のうちに、死者は二度と死ぬことのないものによみがえり、生きている者も復活した死者と同じように栄光のキリストの姿に変えられるのです。

 

ジョン・レノンは有名な曲「イマジン」で「imagine  there’s  no  Heaven(想像してごらん、天国なんて無いんだと)・・・No  Hell  below  us(地面の下に地獄なんて無いし)・・・」と歌い、聖書を否定しました。

 

しかし、聖書を神の啓示を受けた真理の書と信じる私たちキリスト者は、天地万物の創造主が存在し、キリストを信じた者たちが、死から復活し、或いは携挙によってイエス・キリストと同じ栄光の姿に変えられ天に上っていくことを確信します。

 

冒頭の昆虫の変態について、アメリカの昆虫学の専門家ゴードン・ウィルソン博士の論文の一部を引用します。

興味のある方は引き続きご覧ください。

「・・・現代のDNA解析やMRI(磁気共鳴映像法)の助けを借りて、これまで隠されていた変態の秘密を知ることができるようになってきました。綿密に組み合わされた変態の諸段階は、その背後におられる私たちの創造主の知恵と力を示しています。ではまず、イモムシから始めましょう。それ自身がまったく奇跡なのです。このウネウネ動く、ミミズのような生き物は、いわば『食事機械』であって、食べ物をつかみ、むさぼり食べることに特化された道具を持って生まれてきます。ずんぐりした6本の足(歩脚)に加え、何対かの疣足(いぼあし)と呼ばれる、短い円筒形で先端に多数の爪を持つ足を持っています。この先端に多数ある爪のために、葉の表面をつかみやすくなっているのです。それから、噛み砕くための口吻部(こうふんぶ)で葉をかじり取り、かなりの量の葉っぱをむさぼり食べるのです。・・・・・孵化(ふか)に際しては、幼虫は卵から這い出して、誰にも教えられることなく、食事スケジュールを始めなければなりません。最初のメニューは卵の殻です。その後の幼虫期は、ひたすら爆食に専心するのです。それが終わる頃には、イモムシは最初の大きさの約3000倍に成長しています。これはたとえて言えば、最初2700グラムだった赤ちゃんが、体重9トンのゴジラになるようなものです。なんとわずか数週間で!・・・・・蛹(サナギ)の段階の間に、イモムシ時代の消化器系や筋肉・神経系統が、丁度、家屋の解体のようにすっかりバラバラに取り壊され、それと同時に、成虫の対応組織が新しく作られます。古い神経組織の徹底的な再構成作業が進行し(神経細胞は壊されるのではなく、再構成されるので)その結果、全く異なった神経系統になるのです。これは家屋のリフォームで言えば、配線の変更し直しに相当します。しかしながら、実際は、家のリフォームとは比較になりません。実際の家屋解体では、全ての廃材は投棄され、新しい建物の材料が運び込まれます。しかし、蛹ではそうではないのです。蛹は一切食べないので、全てのパーツは幼虫段階で蓄積された材料から作られなければなりません。イモムシを構成していたパーツを液状化して、成虫を構成する材料にするのです。・・・・・想像してみて下さい。蛹の内側で起きていることを。体を完全に作り直しているのです。翅(ハネ)が生え出るだけではありません。身体の主要な構造変化なのです。6本のずんぐりした足が、長くほっそりした脚に、葉っぱをむさぼり食う顎(アゴ)は花の蜜を吸うストローに、単眼は複眼に、そして飛翔するには全く新しい呼吸システムや新しい呼吸器官、胸部、それに新しい腹部が必要なのです。蛹の中では、数日で、古い体を形づくっていた諸々の構造が、注意深くばらばらにされ再構成されているのです。・・・・・成虫が組み上がると、蝶は膨張し、蛹の外骨格が破れます。それから、血液が翅の動脈に押し出され、充分に翅が広がります。少し待つと、外骨格は柔軟性を保ちながら硬化し、この変身した生物は翅を広げて空中に飛び立つのです。・・・・・」

 

旧約聖書詩篇104:24

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imagine 神の御国が存在することを!

imagine キリストに信仰を持つ者が栄光から栄光へと主イエス・キリストと同じ姿に変えられることを!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

次回に続く。



★私は、聖書に書かれている内容を、誰が読んでも明らかに比喩的な言葉を除き、字義通り理解した上で信じています。したがって、創造主である唯一の神の存在を確信し、イエスをキリスト(救い主)と認める者です。しかし、カトリック教会等のいずれの教会にも属していない無教会者です。あらゆる新興宗教のいずれの信者でもありません★

・創造主だけが神

・万物・人間を創造せずして神たる資格なし

・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし

・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

親鸞日蓮など、人格が高潔であり尊敬できる方であっても、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

〈私の信条〉

盲目的ではなく根拠に基づき理性的に、キリストを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。

★星周作(HN)本名:馬場忠博:馬場聖書研究室★

<私は聖書の神を信頼する>

私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。

〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉ヨハネによる福音書3:16)ことを私は確信します。
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