星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

聖書の妙な癖(パートⅡ)

<前回からの続き>

 

ある国の王が、某国に捕われの身となっている自国の民を救出するために、某国と交渉する王の代理人を選任することになりました。

 

次の3人の候補者の中から一人を任命します。

A・・・才気活発な40歳

B・・・交渉に長けた60歳

C・・・殺人の過去を持った口下手な老人80歳

 

当ブログの読者の皆さんが国王だったら、誰を選びますか?

 

エジプトで奴隷として捕えられているイスラエルの民(150万人から200万人)を救い出すために、キング・オブ・キングス(王の中の王)である主なる神は、Cの「モーセ」を召命しました。

 

旧約聖書出エジプト記2:12(殺人者モーセ
f:id:hoshishusaku:20170827090644j:image

旧約聖書出エジプト記3:9~11(モーセの召命)
f:id:hoshishusaku:20170827090659j:image

<注> 「パロ」とは君主、王のこと。なお、当ブログでは、新改訳聖書を引用することが多いのですが、新共同訳聖書では「ファラオ」と訳されています。

旧約聖書出エジプト記4:10(口下手なモーセ

f:id:hoshishusaku:20170827090742j:image

旧約聖書出エジプト記7:7(80歳の老人)

f:id:hoshishusaku:20170827090810j:image

<注> 「アロン83歳」はモーセの兄。

 

聖書が作り話なら、聖書の著者は、わざわざ、神の指名を嫌がる殺人者で口下手な80歳の老人モーセを主人公にするストーリーは考えないのではないでしょうか。

 

私は、人間的発想ではない聖書の「妙な癖」をモーセのプロフィールに感じてしまいます。

 

人間の知恵では及びもつかない神の知恵が明らかにされているのが聖書だと私は考えます。

だからこそ、聖書を神の書として信頼するのです。

 

私にとっての「ほんもの(実在的なもの)に特有なあの妙な癖」について、次回のブログでも書きたいと思います。

<次回に続く>

 

hoshishusaku.hatenablog.com

 


★私は、聖書に書かれている内容を、誰が読んでも明らかに比喩的な言葉を除き、字義通り理解した上で信じています。したがって、創造主である唯一の神の存在を確信し、イエスをキリスト(救い主)と認める者です。しかし、カトリック教会等のいずれの教会にも属していない無教会者です。あらゆる新興宗教のいずれの信者でもありません★

・創造主だけが神

・万物・人間を創造せずして神たる資格なし

・商売繁盛の神、龍神など「〇〇神」と「神」の文字をくっつけても、万物を創造せずして神たる資格なし

・釈迦が万物を創造した方なら、釈迦を神と崇めますが、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

親鸞日蓮など、人格が高潔であり尊敬できる方であっても、万物・人間を創造せずして拝む対象に非ず。

〈私の信条〉

盲目的ではなく根拠に基づき、キリスト・イエスを信じ尽くし、聖書を信じ尽くします。

★星周作(HN)本名:馬場忠博:馬場聖書研究室★

<私は聖書の神を信頼する>

私は、命の源である天地万物の創造主である神が愛をもって私たち人間を創造してくださったと確信しています。愛である神が、天災、戦争、病などの苦難の多い人生で人間の一生を死によってすべて終わらせてしまうとは、私には考えられません。聖書に書かれている通り、神、キリスト・イエスを信じる者たちが、死後復活して神の御国において祝福の中で永遠の命を生きていくことを信じています。そのようにしてくださる神を信頼して、聖書の学びを継続します。

〈イエスを信じる者は永遠の命をもつ〉ヨハネによる福音書3:16)ことを私は確信します。

f:id:hoshishusaku:20170608074434j:image