読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

江戸川乱歩ワールド

江戸川乱歩好きです。

テレビや映画で繰り返し映像化された江戸川乱歩作品ですが、一作品も見てないです。

放映当時、見ようという気持ちが何故か不思議と起きなかったですね。
f:id:hoshishusaku:20161021073939j:image
f:id:hoshishusaku:20161021074019j:image

 

どの作品も乱歩の妖しい世界、乱歩ワールドが繰り拡がれて面白いのですが、敢えて、選ぶとすれば、「陰獣」、「白髪鬼」、「孤島の鬼」がベストスリーです。

 

「陰獣」は、題名からして妖しいのですが、全編何とも言えないドキドキ感満載で、ラストは、最高の余韻を味わうことができました。

f:id:hoshishusaku:20161021074046j:image

 

「白髪鬼」は、私のベストスリーですが、胸を締め付けられるような怖い作品で、もう一度読もうという気が起きません(笑)。

f:id:hoshishusaku:20161021074059j:image

 

「孤島の鬼」は、ビックリ仰天の作品です。乱歩ワールド全開のストーリーですが、今では、決して許されない差別用語も出てきます。
f:id:hoshishusaku:20161021074113j:image

 

江戸川乱歩の作品は、いくつかの出版社から出ていますが、表紙画が乱歩の妖しい世界を端的に表現している昭和40年代に出版された角川文庫と昭和の出版当時の挿絵が網羅されていて当時の雰囲気を味わうことが出来る創元推理文庫が好みです。

春陽堂の乱歩シリーズがありますが、乱歩の妖しい世界と言うよりも、あまりにもオドロオドロしい表紙画が、平たく言えば気持ち悪く生理的に合いません。


f:id:hoshishusaku:20161021074152j:image

(↑角川文庫:裏表紙画)


f:id:hoshishusaku:20161021074208j:image

(↑創元推理文庫:挿絵)

 

★タバコは吸いません。酒はあまり飲みませんが、梅酒をちょっとだけ飲んでいます。趣味は、主に海外ミステリー、時代小説を読むこと。江戸川乱歩ファンで江戸時代の風俗、レトロなものをみることが好きです。あとは、たまに散歩とスイミングをしています。183㎝、93㎏、ヒゲを生やしたハゲおやじです。宜しくお願いします★

・・・星周作(1956年生まれ)・・・