星 周作 Blog

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寿命120歳の壁

昨日のブログでは、旧約聖書の中での900歳以上の長寿について書きました。

現在、確実な証拠がある中で最長寿の人物としてギネスに登録されているのは、フランス人女性ジャンヌ・カルマンさん(1997年没)の122歳と164日です。

ところで、旧約聖書創世紀6:3に注目すべき記載があります。『主は言われた。「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。』

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これ以後に登場する聖書の登場人物の寿命が一気に120歳になったわけではなく徐々に短くなっていきます。もし、一気に寿命が120歳程になっていれば、いかにも、ご都合主義の神話だと考えますが、そうではないのです。

参考までに、旧約聖書に登場する人物の寿命を書いておきます。

アダム(930)、セト(912)、エノシュ(905)、ケナン(910)、マハラルエル(895)、エノク(注365)、イエレド(962)、メトシェラ(969)、レメク(777)、ノア(950)、セム(600)、アルパクシャド(438)、シェラ(433)、エベル(464)、ベレグ(239)、レウ(239)、セルグ(230)、ナホル(148)、テラ(205)、アブラハム(175)、イシュマエル(137)、イサク(180)、ヤコブ(147)、ヨセフ(110)、レビ(137)、ケハト(133)、アムラム(137)、アロン(123)、モーセ(120)、ヨシュア(110)

<注>エノク(365)は神と共に歩み、神に取られたのでいなくなった(創世紀5:24)。

上記のようにノア以後の登場人物の寿命が徐々に短くなっているのが分かります。

 

また、ノアの大洪水によって天蓋が割れた結果、地に放射能が降り注ぎ遺伝子に異常が生じて寿命が短くなったと主張する人もいます。

しかし、私は、創世紀6:3の記載を支持します。 

 

続いて、先日10月5日のYahooニュースに『永遠の命は「かなわぬ夢」か、米研究』というタイトルの記事が出ていました。そのまま転載します。

 <AFP=時事>人の寿命の「上限」を発見したとする研究論文が5日、発表された。この研究結果を受け、記録史上最も長生きした人物の122歳という金字塔には、誰も挑戦しようとすらしなくなるかもしれない。米アルバート・アインシュタイン医科大学の研究チームは、世界40か国以上の人口統計データを詳細に調べ、長年続いた最高寿命の上昇が1990年代に、すでにその終点に「到達」していたことを突き止めた。最高寿命の上昇は、1997年頃に横ばい状態に達した。1997年は、フランス人女性ジャンヌ・カルマンさんが前人未到の122歳と164日で亡くなった年だ。論文の共同執筆者で、アルバート・アインシュタイン医科大のブランドン・ミルホランド氏は、AFPの取材に「それ以降は、世界最年長者が115歳前後という傾向が続いている」と説明した。

 

もう一度、創世紀6:3『主は言われた。「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。』

 

ということは、逆に、神の霊が人の中に入り900歳以上あるいは永遠の命を得る時が来るかも?・・・・・・・

 

★私は、キリスト教イスラム教、仏教など、そして、あらゆる新興宗教のいずれの信者ではありません。そして、星占い、手相占いやオカルト的なものは信じていません。

ただ、創造主である唯一神の存在を確信する者であり、イエスの語った言葉を支持する者です。宜しくお願いします★

★当ブログは、無神論者、進化論者、各種宗教や星占い、オカルト的なものを信じている方々を決して批判・批評することを目的としているものではありません。還暦を迎えたオヤジが独り言を言っているに過ぎません。神の存在、イエス・キリストの存在及び残した言葉や各種宗教について議論するつもりもありません。予めご了承下さい。ただ、何かをチョッピリ感じてもらえるものがあれば、幸いです★

・・・星周作(1956年生まれ)・・・

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