星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

天使、サタン、悪霊(その⑫)

前回の続き。 天使長ミカエルよりも上位にあった最高位のケルブが堕落して悪魔サタンとなり、創造主である真の神に敵対する者になりました。 そして、悪魔サタンは巧妙に己の真の正体を隠し、地上の人間の目をくらませて「この世の神」として、「偶像崇拝」…

天使、サタン、悪霊(その⑪)

前回の続き。 13日の金曜日の夜に、悪魔サタン崇拝をする秘密組織が森の奥深くやビルの地下の薄暗い場所でいけにえの儀式をする、という映画のワンシーンがあったりします。 映画のワンシーンではなく、現実に悪魔サタン崇拝をする人もいるのでしょう。 し…

天使、サタン、悪霊(その⑩)

前回の続き。 まず、次の聖書箇所をご覧ください。 ヨハネの黙示録12:9 私は、「この世の神」が悪魔サタンであり、この悪魔サタンが上記の9節にあるように「蛇」や「竜」と呼ばれることから、世界各地の「蛇信仰」「竜(龍)信仰)」を連想します。 こ…

天使、サタン、悪霊(その⑨)

前回の続き。 前回、ヨハネの福音書12:31を引用して「この世を支配する者」がサタンであることを確認しました。 もう一つ、次の聖書箇所をご覧ください。 コリント人への手紙第二4:4 「この世の神」であるサタンが創造主(神=イエス)を信じない者…

天使、サタン、悪霊(その⑧)

前回の続き。 聖書を学び始め、創造主(神)の存在を信じて、イエスが救い主(キリスト)だと信じても聖書の全ての内容が理解出来たわけではありません。 創造主(神)が私たち人間に知ることを許されていない事があり、そして、私たち人間が知ることが出来…

天使、サタン、悪霊(その⑦)

前回の続き。 前回のエゼキエル書28章に続き、イザヤ書14章を検討します。 イザヤ書14:12~14 12節の「明けの明星」について、聖書大事典(教文館)では「ルシファー(光をもたらすもの・『明けの明星』のラテン語訳)という名前がサタンに用い…

天使、サタン、悪霊(その⑥)

前回の続き。 サタンは、旧約聖書の創世記、歴代誌第一、ヨブ記、詩篇、イザヤ書、エゼキエル書、ゼカリヤ書の7つの書に出て来ます。 因みに、創世記が書かれてから、ゼカリヤ書まで約1000年の開きがあります。 新約聖書では、19の書に出て来ます。 …

天使、サタン、悪霊(その⑤)

前回の続き。 聖書では天使を人間よりも上位にある存在として記しています。 詩篇8:4~5(新改訳) 5節の「神」は、他の日本語訳聖書(文語訳、口語訳、新共同訳)も「神」と訳していますが、ギリシア語訳、ラテン語訳では「御使い」と訳しています。 …

天使、サタン、悪霊(その④)

前回の続き。 天的存在には3つの階級がある。 (1)「天使」は天的存在の中では最下位にある存在。 (2)「セラフィム」は上記の一般の天使より上位にある。 (3)「ケルビム」が最高位の天的存在。 <注>「天使」には「天使」「セラフィム」「ケルビム…

天使、サタン、悪霊(その③)

前回の続き。 聖書には、「御使い」「神の子たち」「聖なる者たち」「星」「神に仕える者たち」などの名前で天使が登場しますが、当ブログでは主に「天使」を使用します。 英語では「エンゼル」と言い、羽があるイメージがありますが、羽はありません。 ヘブ…

天使、サタン、悪霊(その②)

前回の続き。 私が聖書を真理の書であると確信を得るまでには、幾つかのハードルがありました。 その一つが、聖書の中で度々出てくる天使、悪魔、悪霊の存在の疑問でした。 聖書の学びを続けるうちに、その存在が信じられるようになると、聖書理解も加速的に…

天使、サタン、悪霊(その①)

「奇蹟とは何であるかといふに、奇蹟とは神の事蹟であるといふまででございます。」と内村鑑三はその著書に書いています。 創造主(神)の一つ一つの御業全てが奇蹟なのです。 創造主(神)の御業がなければ、私たち人間は存在しえません。 今、地球に存在し…

創造か、進化か(最終回)

前回の続き。 「創造か、進化か」の最終回です。 前回のブログでは、ネフィリムはノアの洪水によって滅ぼされたことを聖書記事から理解しました。 ところが、ノアの洪水よりもずっと後の時代にネフィリムということばが聖書記事に出てきます。 旧約聖書・民…

創造か、進化か(その⑭)

前回の続き。 恐竜が存在していたことは化石が証明していますが、巨人は存在したのでしょうか。 上の写真は、いったい何なのでしょう? 次の聖書箇所をご覧ください。 旧約聖書・創世記6:1~4 2節の「神の子ら」と4節の「ネフィリム」とは、いったい何…

創造か、進化か(その⑬)

前回の続き。 インフルエンザが猛威を振るっているようです。 インフルエンザに罹っていませんか。 皆さん、ご自愛ください。 無神論者が次のように言います。 「神が愛なら、何故、人間の命を脅かすようなウィルスを創造したのか、神は愛ではない。」 「有…

創造か、進化か(その⑫)

前回の続き。 成獣(大人)ではない比較的小さい恐竜もノアの箱舟に乗ったと、前回書きました。 恐竜は「恐ろしい竜」だったのでしょうか? 恐竜という言葉は「dinosaur(ダイナソー)」はdeinos(ディノス・恐ろしい)とsaurosu(サウルス・とかげ)をくっ…

創造か、進化か(その⑪)

前回の続き。 次の聖書箇所をご覧ください。 旧約聖書・創世記6:14~16 <参考>14節の「ゴフェルの木」がどのような木なのかよく分かりませんが、口語訳聖書では「いとすぎの木」と訳しています。 1キュビト=45.5センチメートルで計算すると…

創造か、進化か(その⑩)

前回の続き。 まず、次の写真をご覧ください。 この彎曲した地層には、亀裂や崩壊がありません。 地層が長い年月を経て出来るのではなく、十分に軟らかい時、つまり、短い期間で出来ることを物語っています。 続いて、「カンブリア大爆発」とは・・・ 創造主…

創造か、進化か(その⑨)

前回の続き。 前回、石炭の形成について、化石の形成と同様に短い期間で出来ることを取り上げましたが、ダイヤモンドなどの宝石はどうなのでしょうか。 天然で出来るダイヤモンドではなく、合成ダイヤモンド(人工ダイヤモンド)について、下記のサイト(日…

創造か、進化か(その⑧)

前回の続き。 まず、写真をご覧ください。 木の化石が複数の地層を貫いていますが、世界各地で発見されています。 これは、地層が長い期間を経て出来るのではなく、短期間で出来ることを明らかに物語っています。 次の写真をご覧ください。 セントヘレンズ山…

創造か、進化か(その⑦)

前回の続き。 20世紀中頃に「放射性同位元素」による年代測定法が開発されました。 この測定法にはいくつかの方法がありますが、代表的なものに炭素14法、カリウム・アルゴン法、ウラン・鉛法があります。 炭素14法だけが動植物や貝殻などの生物の化石…

創造か、進化か(その⑥)

前回の続き。 まず、下の写真をご覧ください。 これは、ハットの化石です。 アメリカ西部では、カウボーイハットの化石が地層の中からたくさん発見されたそうです。 このハットの化石も、化石が出来るために長い年数など必要としないことを証明しています。 …

創造か、進化か(その⑤)

前回の続き。 当ブログの1月5日(金)に数週間で化石が出来るというサイトを紹介しました。 再度アップします。 ↓ ↓ ↓ www.kodomonokagaku.com 前回引用した名古屋大学・年代測定総合研究センターの中村俊夫教授の論文の中でも、『葛生原人』の人骨の化石…

創造か、進化か(その④)

前回の続き。 まず、次の聖書箇所をご覧ください。 旧約聖書・ヨブ記26:7、10 旧約聖書・箴言8:27 地球が球形であると、全人類共通の認識とされたのは、何時頃だったのでしょう。 20世紀後半にガガーリンによって地球が球形であることが人間の目…

創造か、進化か(その③)

前回の続き。 地球の年齢は50億年とか46億年など、この世の科学者は色々と主張します。 そして、「科学的データによると、〇〇である。」と科学者が発言すると、「科学的データ」という言葉に弱い素人の私たちは沈黙せざるを得なくなります。 ただ、「科…

創造か、進化か(その②)

前回の続き。 天地創造の流れ。 <第一日> 初めに、神は天と地を創造された。 光を創造され、光とやみを区別。 <第二日> 大空を造り、水を上の水と下の水に区別。 <第三日> 陸地と海、そして植物を創造。 <第四日> 太陽、月、星を創造。 <第五日> …

創造か、進化か(その①)

地球は46億年前にできたのでしょうか。 そして、万物は偶然にこの世に生まれ、進化したのでしょうか。 人類は20万年前に現れたのでしょうか。 本日から、天地万物がどのようにしてこの世界に現れたのか、聖書とその他の資料から検証したいと思います。 …

復活と永遠のいのち(パートⅩⅠ)

前回の続き。 創造主である神とキリストに信仰を持つ者は、死後直ちにパラダイス(第三の天)に上げられ、意識のある状態でキリストと共に中間状態を過ごし、キリストの空中再臨(携挙)の時に栄光のからだで復活し、その復活のからだをもって再度、パラダイ…

復活と永遠のいのち(パートⅩ)

前回の続き。 皆さんは、どんな人たちと(一時的ではなく)日常的に親しく交流したいですか。 犯罪者と日常的に交わりたいですか。 自分の犯した過ちを一切後悔も反省もしない人と交流したいですか。 弱い人々を見下す人と交流したいですか。 傲慢、高慢の人…

復活と永遠のいのち(パートⅨ)

前回の続き。 死とは何でしょうか。 死後の世界はあるのでしょうか。 聖書を深く学ぶ前までの私は、死は恐いものであり、可能ならば死から逃れたい、しかし、死から逃れることはできないと知っているので死からなるべく目を逸らして生きてきました。 皆さん…