星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

負け犬人生と神の御国

もう少しすると(10月)61歳になります。 私の人生を振り返ると仕事上も私生活上も失敗の連続でした。 ある時期、すべての希望を失い、自殺を試みたこともあります。 約1年間クルマの中に自殺のためのロープを積んでいました。 今風に言えば、負け犬人…

反面教師

昨日、掘り出し物の本がないかと思い、ブックオフに行きました。 掘り出し物はなかったのですが、新約聖書(定価1800円税別)が新品同様なのに200円とあったので、すでに複数の聖書を持っているのですが、安さと新品同様であることの誘惑に勝てず、1…

師弟

雨が降らない日は、ほぼ毎日夕方の1時間ほどウォーキングをしています。近くに公園があるのですが、下の写真でもわかるように人通りの少ない(福岡)都市高速の高架下側道を歩いています。夕方の西日も都市高速によって遮られ、そして、さわやかな風が吹く…

ダースベイダーにはなりたくない

前回は小休止してエネルギーを補充することができました。 本日は、力が溢れているので、いつも以上に長文です。 最後まで、読んでいただけると幸いです。 まず、バート・D・アーマン(生1955年~、ノース・キャロライナ大学教授兼宗教学部長)の著作「…

小休止

私は根っからの無教会者なので、直接、特定の人からキリスト教の祈りの仕方を伝授されたことがありません。 だから、十字架に向かってする祈りの仕方も知りません。 しかし、毎日の祈りを欠かしたことはありません(我流)。 型通りの形式的な正しい祈りの仕…

神がしない、一つのこと。究極の自己責任!

「神がしない、一つのこと」はなんでしょうか? ・ ・ ・ 神が、最初の人間アダムから今この瞬間の私たち人間に求めていることは、聖書の隅から隅まで学んで分かったことは、誤解を恐れずに言えば、ただ一つです。 「自発的意思によって神を信じること」 こ…

与えたくてしかたがない

昨日のブログでは、5個のパンと2匹の魚を男の人数だけで5000人に与えた聖書のエピソードを引用しました。 著者のルカは、何故、群衆の数を「男だけでおよそ五千人もいたからである」というような書き方をしたのでしょうか(本日初めて当ブログをお読み…

神の残した痕跡・奇蹟の塊

昨日、ブログをアップして、すぐ外出したのですが、1時間ほどして思い出したことが昨日のテーマとかぶるので、本日取り上げることにしました。 まず、新約聖書・ルカによる福音書9:10~17をご覧ください。 5個のパンと2匹の魚を男の数だけで500…

丸ごと

20代後半に、ある出来事をキッカケに苦悩し、その苦悩から抜け出る道を求めてキリスト教に関心を示したことがあります。 いきなり、聖書というわけではなく、キリスト教を信じている人はキリスト教のどのようなところに惹かれ信じているのかを知りたくて、…

矛盾、批判(パートⅡ)

<前回からの続き> 昨日とは異なるテーマのブログをアップする予定でしたが、今から取り上げるテーマも前回テーマ「矛盾、批判」と類似するので、パートⅡということでアップすることにしました。 本題に入る前に、星周作という私のH・N(ハンドル・ネーム…

矛盾、批判(パートⅠ)

本日のブログは次回アップする予定でした。 ただ、一日でも早く、皆さんに伝えたい重要な情報だと思い直し、本日アップすることにしました。 クリスチャンになって数年、ないし、数十年になる方も意外と知らない情報かも知れません。 手前味噌ですが、キリス…

ご理解ください。

当ブログでは、皆さんのコメントを書き込めないようにしています。 様々なコメントをいただくことによって交流するのも悪くはないのでしょうが、特定のコメントを気にして、私の本心を語らなくなってしまうことを恐れます。 読者の皆さんに媚びを売るような…

理性的、合理的

今日のテーマに入る前に、昨日のことを少し書きます。 昨日の朝10時頃にブログをアップしてから、天神(福岡市)に本を買いに行きました。 まず、ジュンク堂書店でキリスト教関連本を購入しましたが、この書店はキリスト教関連本が充実しているので時々利…

布石を打つ

今日のブログでは、私が個人的に理解している聖書の全体像を語りたいと思います。 内村鑑三、矢内原忠雄、D・L・ムーデー、アンドリュー・マーレーなどの高名なクリスチャンの言葉を引用したものではありません。 私の個人的な聖書感であることを予めご了…

世界の中心

世界の中心はどこでしょう? 世界の中心は、(世界人口)70億と数億ヶ所あります。 自分を中心として世界が回っているという意味ではもちろんありません。 私たち個々人が自分を中心に、この世界全体のことを見ているということです。 相思相愛の男女が恋…

何という勘違い

「神は、心の中にいる」「神の国は、心の中にある」「天国は、心の中にある」あるいは「永遠の命は、心の中にある」という言葉を聞いたり、何かの本で見たような気がします。 皆さんはどうですか? その昔、テレビの時代劇でキリシタン(キリスト信者)が迫…

ジグソーパズル

私は、ほぼ毎日21時前後に就寝し、3時から4時の間に起きてゴソゴソと動き出します。 きょうは1時頃に目が覚め、それ以降寝つけずまどろんでいたところ、突然、私の聖書研究は「ジグソーパズルのピース埋めだなあ」という考えが閃きました。 ジグソーパ…

神を感じる〈 追伸 〉

<前回からの続き:追伸> 前回、「繁栄の神学」と言われるものに触れました。 私は、救いの本質を語らないで、祝福だけを強調する「繁栄の神学」に懐疑的です。 次の聖句を引用します。 新約聖書・テモテへの手紙第一6:3~10 旧約聖書・箴言30:7~…

神を感じる

「神を信じ、祈り続けることでガンが消滅した。」「神を信じ、祈り続けることでビジネスに成功した。」と某宗教の信者の体験を直接聞いたり、あるいは本で読んだりした方も多いことでしょう。 キリスト教世界でも「繁栄の神学」とか「繁栄の福音」と言われる…

私は、いくら・・・?(パートⅡ)

<前回からの続き> ウサイン・ボルトのような走りとは言いません。 ぐっとハードルを下げた小学生並みの走りを実現するにも多額の開発費を要するでしょう。 各種の製造工場では人間の手指に代わるロボットが活躍しています。 しかし、一体のロボットに人間…

私は、いくら・・・?(パートⅠ)

ホンダが開発した2足歩行ロボットASIMO(アシモ)を覚えていますか。 初めてテレビで話題になったのはいつ頃だったでしょうか。 テレビで見たときの感想は、すごいと思うより人間と比べたらあまりにも不恰好な歩みに・・・・・?でした。 現在もAI搭…

聖書の妙な癖(パートⅤ)

<前回からの続き> 旧約聖書:創世記2:16~17 アダムとエバは地上の楽園で、最初の人間として、まさに人生を謳歌していました。 まだ、モーセの十戒はもちろんありません。 神は、あれをしてはダメ、それをしてはダメ、これもしてはダメと数多くの戒…

聖書の妙な癖(パートⅣ)

<前回からの続き> エジプトから脱出することができたイスラエルの民でしたが、約束の地カナンの手前カデシュ・バルネアの地で神の命令に反することをした民は神の怒りに触れ、40年間荒れ野を彷徨することになりました。 このカデシュ・バルネア事件の詳…

聖書の妙な癖(パートⅢ)

<前回からの続き> 奴隷状態であったイスラエルの民は、モーセの導きによりエジプトから脱出しました。 神はモーセの兄アロンを大祭司に任命します。 なお、大祭司とは、罪のための供え物やいけにえを献げるよう、人々のために神に仕える職です。 平たく言…

聖書の妙な癖(パートⅡ)

<前回からの続き> ある国の王が、某国に捕われの身となっている自国の民を救出するために、某国と交渉する王の代理人を選任することになりました。 次の3人の候補者の中から一人を任命します。 A・・・才気活発な40歳 B・・・交渉に長けた60歳 C・…

聖書の妙な癖(パートⅠ)

イエスをメシア(救い主キリスト)と確信できる前のことですが、聖書の記事が真実か否かを私なりに追求する決心をして、旧約聖書と新約聖書を読み始めましたが、読み進めるに従って、何度も妙な印象を感じる聖句に出会ったことが思い出されます。 この妙な印…

あることがキッカケで

新約聖書・ルカによる福音書12:2 テレビのニュース番組を見ていて、いつも思い出すのは上記の聖句です。 本人は過去の過ちだと思っていても、隠しおおせて一安心だと思っていても、あることがキッカケで白日の下に明らかにされる時が来るようです。 国有…

AIロボット

数万体のAIロボットの会話。 「私の〇〇が優れている。」 「いやいや、私の方がお前より優れている。」 「そうじゃない、俺にはみんなにはない〇〇があって、より優れている。」 このような会話があちらこちらで交わされています。 いつしか、自分の能力を…

2本の大黒柱

わたしは、外形的にはカトリックやプロテスタント等のどの教会にも属さない無教会者であって、牧師でもなんでもなく、そして、平信徒とすら呼べない者です。 ただ、イエスをメシア(救い主キリスト)と信じた者であり、イエスの僕になれるように願い祈ってい…

知識

新約聖書・コリント人への手紙第一8:1~3 「知らなければならない」知識は、一体なんなのでしょうか? 人それぞれ知らなければならない知識は異なっているのかも知れません。 ただ、欠かしてはならない知識は、創造主である唯一の神とイエス・キリストの…