星 周作 Blog

★ 福岡より〇〇をこめて  ★

オールイン

9月も中旬になり秋の気配をほんの少しだけ感じることができるようになった福岡ですが、秋に相応しくイチョウとモミジの葉のペンダントを作りました。 出来は稚拙でも自分の作ったものですから愛着があり、外出する時は、その日の気分次第で、すでに作った他…

被造物はうめいている(最終回)

食事を美味しくいただくことが出来る「味覚」は、人間が生を楽しむための一つとして創造主(神)が授けてくださった恵みだ、と私は理解しています。 人間は、アダムが禁断の果実を食べて創造主(神)に背いたことにより、被造物全体がのろわれて創造の本来の…

被造物はうめいている(その②)

悪魔(サタン)が被造物をのろっているのではなく、創造主(神)がアダムの罪のゆえに被造物をのろうことになり、被造物全体が言葉にならないうめきの悲鳴を上げている、この世です。 被造物をのろうことをされたのが創造主(神)ということは、そののろいを…

被造物はうめいている(その①)

春夏秋冬、それぞれの季節の穏やかな日に山に登ったり、海に出掛けたりして、自然の中に身を置くと、自然の素晴らしを感じないではいられません。 しかし、一転して、自然災害が世界的に頻発し、多くの人たちの命が失われたり、家屋が倒壊するなどして避難生…

創造主の御業には無駄がない

一ケ月程前にネットのニュース(下の画像)で火星に液体の水が存在している可能性があると告げていました。 あくまでも、可能性であって、水の存在が確認できたわけではありません。 皆さんは、火星だけではなく、未だ人間に知られていない遠い遠い何処かの…

異邦人(最終回)

創造主(神)は全ての人間に直接語りかけることが出来るにも拘わらず、敢えて宣教という効率の悪い方法を取られていますが、この宣教についてコリント人への手紙第一1:21には次のように記されています。 主イエス・キリストの大宣教命令(マタイの福音書…

異邦人(その⑤)

7月24日に自転車で転倒して膝を怪我をした時には血が吹き出し、その後、浸出液が出て、次に徐々にカサブタが出来、カサブタの下に新しい皮膚が出来、そのカサブタが少しずつ取れると下の写真のように新しい皮膚が顔を覗かせたのです。 怪我をした最初だけ…

異邦人(その④)

残虐非道なことをする異教徒(異邦人)のアッシリヤ人を預言者ヨナは極度に嫌っていたので、創造主(神)からアッシリヤ帝国の首都ニネベに行くことを命じられても、それに背いて反対方向のタルシシュに向かう途中大魚に三日三晩飲み込まれますが、ヨナが創…

異邦人(その③)

4月から通い始めた木彫教室は僅か月2回なので、次々と新しい作品を彫るということはありません。 完成したのは次の2作品ですが、初心者ですから彫り及び塗りともに稚拙さが目立ちます。 焦らずしっかり基礎を身に着けていきたいと思っています。 因みに3…

異邦人(その②)

前回に続き本日も異邦人であるアラブ人の祖イシュマエルについて見ていきたいと思います。 まず、次の聖書箇所をご覧ください。 創世記17:15~21 19節後半で創造主(神)は「わたしは彼とわたしの契約を立て、それを彼の後の子孫のために永遠の契約…

異邦人(その①)

昔、久保田早紀の「異邦人」という曲が流行ったことがあります。 ご存知の方も多いかと思いますが、久保田早紀さん(現在は久米小百合)はプロテスタントのキリスト者です。 勿論、今日のブログが久保田早紀さんの曲の異邦人について語るわけではありません…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(最終回)

多くの方々が、私の拙いブログを読んでいただいていることを感謝しています。 お断りがあります。 当ブログのアップを週3回から毎週月曜日と木曜日の週2回とさせていただきます。 それで、次回は8月13日(月)のアップとなります。 前回同様に本日もア…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その⑩)

2週間前の7月24日(火)に自転車から転倒し足の膝をケガしてしまいました。車道から歩道に移る際に段差があってスリップして、半ズボンだったので生足の膝に全体重がかかる状態で転倒してしまったのです。幸い骨折はしていませんでしたが、骨粗しょう症…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その⑨)

前回、バビロン捕囚が一度だけ行われたのではなく数度行われ、最初の捕囚が預言者ダニエルの少年時代の紀元前605年だと書きました。 しかし、この時に捕囚された人々が少数であり聖書に人数が記されていないこともあってなのか(ダニエル書1:1~6)、…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その⑧)

アッシリヤ帝国によって北のイスラエル王国が滅びイスラエル人がアッシリヤに強制移住させられたアッシリヤ捕囚は紀元前722年であったことを前回確認しました。 南のユダ王国の最初の王はソロモンの息子レハブアムでした。 それから数代の王が立てられま…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その⑦)

前回はソロモンの息子レハブアム王の治世にイスラエル王国が南北に分裂したことを聖書で確認しました。 分裂後の南北の王国のたどった経緯は割愛して、本日は北のイスラエル王国のアッシリヤ捕囚と南のユダ王国のバビロン捕囚を取り上げる予定でしたが、本日…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その⑥)

チャップリンのペンダントを作りましたが、彫りも塗りも全然ダメですね(ダメなものでも自分で作ったものには愛着があります)。 しかし、何事も経験です、少しずつ、向上していきたいと思います。 シルエットをノーマルなブラックにするか、それともレッド…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その⑤)

海の底深くで暮らす深海魚に仮に人間と同じような知恵があっても、深海魚にとって目で見える水の中の生活がすべてであり、創造主(神)の存在を認めようとしない人間と同じように見たことがない世界を信じることは出来ません。 しかし、海から一歩出れば、太…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その④)

前回の続きに入る前に約束の地カナンについて次のことを確認して置きたいと思います。 創造主(神)から約束された土地カナンには、カナン人が先住民としていました。 このカナンは、ノアの3人の息子のうちのハムの子孫です。 念の為、次の聖書箇所をご覧く…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その③)

また、ペンダントを作ってしまいました。 NHKで「バカボンのパパよりバカなパパ」という番組が放送されているのに触発されて、子供の頃に見ていた「天才バカボン」を思い出して作ることにしたのです。 あしからず。 さて、本日のテーマに入ります。 イス…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人(その②)

前回イスラエルの十二部族を確認しましたが、この部族のことが記されている新約聖書のヨハネの黙示録7:4~8をご覧ください。 ヨハネの黙示録は、十二弟子のひとりであるヨハネが見た幻を記した書ですが、上記の記事で皆さんは何か気づかれたことがありま…

イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人について(その①)

聖書を学び始める前と学び始めてしばらくの間、イスラエル人、ユダヤ人、ヘブル人の違いがよく分からず混乱していた時期がありました。 皆さんはどうですか。 新約聖書の中でパウロが語った記事をまず見ていただきたいと思います。 使徒の働き21:39 ロ…

ベン・ハー

私が映画ベン・ハーを見たのはいつ頃だったのでしょうか、確か小学校の高学年か中学生の時だったように記憶しているので、今から約50年前ということになります。 田舎町の映画館のスクリーンで見たクライマックスの戦車の競争シーンの大迫力に圧倒されたこ…

アブラハム契約(最終回)

前回の続き。 本日のテーマに入る前に次のことをもう一度確認して置きたいと思います。 聖書を学び始めてしばらくユダヤ人は全てユダヤ教徒だと考えていた時期がありますが、当然これは大間違いであって、イエスの弟子のマタイ、ペテロ、ヨハネなどの12使…

アブラハム契約(その③)

私が月2回通っている木彫教室で、今まで4本の彫刻刀を購入し、この4本を使って彫っているのですが、カリキュラムが進むにしたがって作品によって必要となる彫刻刀が今の4本では足らなくなります。 そこで、その都度その時に必要となる彫刻刀を順次購入す…

アブラハム契約(その②)

前回見ていただいた聖書箇所の創世記12:1~3を再度表示します。 3節の「あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。」という創造主(神)のことばに特に注目してください。 創造主(神)は、アブラハムはもちろん子孫の…

アブラハム契約(その①)

本日は聖書に記されているアブラハム契約を検討しますが、その前に契約の基礎的なことをまず確認したいと思います。 契約を別の言い方をすれば約束を交わすということですね。 例えば、本日7月5日にAが中古のパソコンを1万円で売ると言うとBが買うと言…

当たり前のことなど何一つない

非常に残念でした、サッカー日本代表、ベルギーに敗れてしまいました。 熱烈なサッカーファンというわけでもなく、毎日夜9時頃までには就寝しているので、予選リーグの日本戦さえもリアルタイムで視ることはなく、試合結果だけをニュースで知るだけでした。…

東方の博士たちとは何者か(最終回)

前回見ていただいた聖書箇所のマタイの福音書2:2~6を再度表示します。 3節では、「それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。」とありますが、何故、ヘロデ王は恐れたのでしょうか? このことに関し、新改訳聖書の注解書に簡潔に説明されていますので引用…

東方の博士たちとは何者か(その②)

少し長いですが、まずマタイの福音書2:1~16をご覧ください。 聖書には「東方の博士たち」とだけ書かれていて、具体的な人数は書かれていません。 それなのに何故東方の博士たちが3人だとして多くの絵画(下の画像)などに描かれているのでしょうか。 …